長らくお待たせしました!Japanese Dominion League season1を開催します!!!
年末頃にテストリーグとして、Japanese Dominion Leagueのシーズン0を開催させていただきました。テストリーグ時の告知よりも遅くなってしまいましたが、シーズン1を3月からスタートすることが決定致しました。
詳細については以下
【詳細】
- 開催期間
3月1日~4月26日(準備期間含む)
- ルール
編集の都合上、discordサーバー「Dominion in Japan」のリーグルールチャンネルに文書を公開しますので、そちらをご確認ください。
- 以前のテストリーグルールからの主な変更点
- リーグの構成人数について明記
- 参加条件を20戦から、Dominion Onlineの操作に支障がないことに変更
- スケジュール調整にあたり、「調整さん」を使用することを明記
- 対戦相手が時間以内に現れない場合の対応を明記
- 日程が合わない場合の対応を明記
- シーズンごとの休会、復帰に関する対応を明記
- リーグの参加人数が6人以下の場合、シーズンを延期することを明記
その他、諸ルールに関して質問がありましたら、運営または公式アカウント(@dominion_league)の方にお問い合わせください。
参加を検討される方はルールに目を通していただけると幸いです。
- リーグ運営
夏樹(@dominarizumu)、savekimo(@robin_elder_hs)
シーズン0の運営を担当したsillypotterは諸事情により、運営を外れました。
- ルール作成者
夏樹、savekimo、sillypotter、hirotashi
- チャンピオンベルト
シーズン毎にChampion League 優勝者にはチャンピオンベルトとして、Discordにて称号をお渡しします。
【参加方法】
- discordのアカウントを作成してください。
- discordのサーバー、「Dominion in Japan」にご参加ください。
- カテゴリーJapanese Dominion Leagueにある参加表明チャンネルに進んでください。
- 参加表明チャンネルにある参加者受付フォームを入力してください。このフォームではDominion Onlineのアカウント名とDiscord名の入力が必要です。
- 以上、参加受付が完了します。
参加受付は本日から開始します。
受付期間は2月29日までです。
初心者から上級者まで、様々な層が参加しやすいDominion Leagueを目指していきます!!!
みなさま是非ご参加ください!!!
【お詫び】
テストリーグ時、シーズン1の開始を1月と告知していましたが、 開催が3月スタートになってしまったこと深くお詫び申し上げます。
テストリーグの参加者やリーグの運営の情勢を気にしておられた方、また今後ドミニオンリーグへの参加をご検討されていた方に対して多大なご迷惑とご心配をおかけしてしまったと思われます。
今回の開催の延期は主に、自分自身のルール作成に対する算段の甘さや不手際さが原因です。結果として、ルール作成においてかなりの時間を要してしまい、さらに運営間での意思疎通を難航させてしまいました。自分のルール作成に対する算段の甘さがルールの作成に携わってさった方や動向を見守ってくださった方々を振り回す結果となってしまいました。
ルールの大半を作成してくださったsillypotterさん、ピンチヒッターとしてルール作成に協力してくださったsavekimoさんとhirotashiさんには深く感謝申し上げます。
また、リーグのルールに対してTwitterやアンケートなどを通して批判的な意見をくださった方も同様です。皆様の協力があってこそ、今回のルールを作成することができました。
今後も何かとあるかもしれませんが、ドミニオンリーグをより良いモノになるよう尽力させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
夏樹
【運営に協力してくださる方を募集】
シーズン1は夏樹、savekimoでDominion Leagueの運営を行いますが、長期的に各人が運営に携わることができる保証がない状況です。
つきましては、運営に協力してくださる方を随時募集しています。
運営の主な業務は以下の通りです。
- 各リーグのモデレーター(対戦を促す、問題対応)
- 運営間で問題が起こった際の対応の検討
- リーグ開催ごとにチャンネルの整理
- スプレッドシートの準備
これら全てを各人が行うわけではありません。役割分担をし、行っていきます。
もし、お手伝いしてくださる方がいらっしゃられましたら、夏樹(@dominarizumu)までご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
Japanese Dominion League開催決定!!!
先日作成したDiscordサーバー(Dominion in Japan)にて、日本人版のDominion-League、Japanese Dominion Leagueを開催します。
Dominion Leagueは、期間内にDominion Onlineにて一定数の対戦を行い、指定されたグループ内で上位を競うイベントです。
今回はテスト期間、いわゆるシーズン0を開催します。本格的にシーズン1が開始するのは年明けになります。
参加方法ですが、まずはDiscordサーバー、Dominion in Japan に参加してください。
そして、Dominion Leagueの参加表明チャンネルにある参加受付フォームにて、Discord名とDominion Onlineのアカウント名をフォームに記入していただいて、回答を送信していただければ、参加受付完了です。
参加受付はすでにスタートしています。
リーグの概要は以下。
・テストリーグの日程(これらは予定です。前後する可能性があります。)
11/24 参加受付終了
11/27 テストリーグ開始
12/27 テストリーグ終了
①リーグの構成
3人~5人で一つのリーグを作ります。
参加人数によっていくつのリーグで構成されるか決まります。 (例:12人参加なら4人のリーグが3つできます)
DominionOnlineの成績を基準にして所属するリーグを決めます。
上級者の方は上級者の方と、初心者の方は初心者の方と対戦する事になります。
リーグはChampion-League(チャンピオンリーグ)、Warrior-League(ウォリアーリーグ)、Page-League(騎士見習いリーグ)の三回層のリーグで構成されます。
②試合の内容
各プレイヤーは同リーグ内のプレイヤーと1試合ずつ総当たり戦をします。
2人戦です。
各試合4ゲームずつ行います。
先攻後攻各2ゲームずつプレーします。
勝ったゲーム毎に1ポイント、引き分けのゲーム毎に0.5ポイントを獲得します。
サプライの選び方や禁止カードなどの扱いは普段の順位戦と変わりません。
大きく違うのは練習戦で行うのと先攻後攻を入れ替えながらプレーする事ぐらいです。
③順位の決め方
リーグ内で総獲得ポイントが一番多かった人が1位となります。
試合の結果が「3-1・3-1・3-1」の人と「4-0・4-0・1.5-2.5」がいた場合、前者は9ポイント、後者は9.5ポイントなので後者の方が上位となります。
④参加要件
テストリーグに参加するにはdiscordのDominion in Japanのサーバーに参加する必要があります。
#参加表明のチャンネルから参加受付をしてください。
Dominion Onlineの順位戦を最低20ゲームプレーしている必要があります。
金のサブスクリプションの所持を推奨しますが、所持していなくても大丈夫です。
⑤スケジューリング Dominion in JapanのチャンネルやdiscordのDMで連絡を取り合ってもらい、お互いの都合がいい対戦日時を決めてもらって試合をしてください。 今のところ1週間から10日に1試合のペース(リーグの人数によって変わります)で対戦スケジュールを組んでもらう予定です。
本格的なルールは後程、Discordにて掲載します。
今回のリーグは、テストリーグです。
リーグの進行の確認、プレイヤーに対する負担度合いの確認、リーグルールのブラッシュアップを主な目的に開催します。
そのため、期間以内にすべての試合を消化しなくても、ペナルティは課せられません。
なので、今回はお気軽にリーグに参加していただけたら幸いです。今回のリーグの参加者の様子などを見ながら、シーズン1以降も参加しやすいルールづくりを目指します。
上級者のみではなく、初心者の方の参加も大歓迎です。様々な層が気軽に参加しやすいリーグを目指したいので、是非奮ってご参加ください!!!
現在、徐々に参加登録者も増えてきており、リーグが盛り上がりを見せようとしています。
色々な方とドミニオンの対戦をしたい方、ドミニオンのプレイを磨きたい方、じっくりとドミニオンの試合をしたい方はこの機会にぜひリーグにご参加してもらえると幸いです。
Japapnese Dominion Leagueを是非盛り上げていきましょう!!!
Discordサーバー Dominion in Japan を作成しました!!!
先日、Discordにおいて日本人向け、Dominionのサーバーを作成しました。
日本人ドミニオンプレイヤーの中で主要となっているSNSツールがTwitterということもあり、全国のドミニオンプレイヤーが一か所に集まって議論できる場所を作ることを目的に設立しました。
実際、海外にはf.ds(Dominion Starategy Forum)と呼ばれる、世界各国のドミニオンプレイヤーが集まるサーバーが存在します。しかし、サーバーの公用語として英語が使われているため、日本人ドミニオンプレイヤーの中に浸透しきっていないのが実情です。そのため、日本人向けのドミニオンサーバーを作る必要があると感じ、作成に至りました。(ほぼ独断ではありますが。。。)
サーバーの現状について軽く紹介します。
サプライ考察やカード評価など、様々なドミニオン関連のチャンネルを作成しております。必要に応じて、今後さらに追加していく予定です。
また、ドミニオンクイズやオリカ(オリジナルカード)のチャンネルなども用意しています。
さらに、YouTubeで動画を投稿されている方限定にはなりますが、新しい動画を投稿した際に、自動的にサーバー内に動画が投稿されたことを通知してくれるbotも作成しています。(今後、ドミニオンブログが更新された際に作動するbotも作成したいと考えています。)
また、DominionOnlineをプレイしている方向けのお助けツール、DomBotも導入しております。
DomBotは、このように、DominionOnlineの戦績を表示したり、サプライ、対戦履歴を見たりなど、様々な便利な機能を備えたbotです。DomBotはDominionOnlineをプレイする方の良いアシスタントになるでしょう。
そして、個人的に考えているところですが、サーバーの設備や体制が整い、人数がある程度集まり次第、海外のDominion LeagueのようなJapanese Dominion Leagueを開催してみても面白いのじゃないかなと思います。海外のDominion Leagueと異なり、言語の壁、時差の関係による予定の相談がしにくい点を解消できると思うので、海外のDominion Leagueに比べ、参加の敷居が低いと思うので。
長々とサーバーについて説明させていただきましたが、改めまして、ドミニオンをされている方はDominion in Japanに参加していただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
寄付戦について written by Seprix 翻訳記事
アメリカ人プレイヤーのSeprixにお願いされて、記事を翻訳しました。
しかし、自分の英語力の問題もあり、結構チグハグな部分や、よく分からない翻訳の部分も存在します。
元の記事も載せておくので、分かりにくいとかろは、原文を見てみてください。
また、もっといい翻訳があれば教えてくださったら訂正します。
A Short Treatise on Donate Money – The Overlord
また、money戦法をステロと今回は翻訳したのですが、money戦法とは、アクションカード1.2枚+財宝を主体としたいわゆるステロ戦法のことを指します。
Big Money= BMは金貨や銀貨モリモリデッキのことです。
engineはコンボのことです。
また、海外は二人戦が前提なので、二人戦の内容です。
前書き
寄付はゲームをより複雑化させるカードですが、あなたにあらゆる選択肢を提供してくれるイベントカードです。 ドミニオンにおける様々な制約(初期デッキなど)は排除され、寄付の存在するゲームは通常のゲームに比べ、はるかに高速になります。寄付を使うことによって、巨大なコンボデッキを作ることができますが、コンボデッキを作成するのに時間をかけすぎると、コンボデッキが出来上がる前に、属州を対戦相手に取られきってしまうことになります。寄付がコンボカードのもっとも助けてくれるカードであることは事実です。 また、寄付がステロイド戦法の最大の弱点である、属州を枯らすまで時間がかかることを回避してくれることも、また事実です。
ステロイド戦法の寄付はどのように行うべきか?
ステロイド戦略は、対戦相手がコンボデッキを完成させ、ゲームが終了する前に、属州のほとんどを得ることができる速効性のある戦略と考えることができますが、ギャンブル性のある戦略であると考えられます。 ほとんどの場合、ステロイド戦略の主な問題点は、ゲームをすばやく終了させることが悪いことです。 寄付は、これを実現するための非常に迅速で一貫性のあるものイベントカードです。
しかし、ステロイド戦略には問題点が存在します。それは、属州を取りきるのには遅すぎることです。しかし、寄付は、通常よりもステロイド戦法に物凄い速いスピードを与えてくれます。
けれども、寄付が存在しても、ステロイド戦略は度々悪手であることがあります。
しかし、それはコンボよりも効果的な戦略であることもあります。
今から、多くの属州を獲得するためにもっとも良い方法を紹介します。それらはとても速い戦略です。
通常の寄付場のプレイ(お金プレイ)
純粋な寄付のお金プレイは、約11-12ターンで4-5の属州を獲得して終了する。しかし、その後で一貫して得点を取ることに苦労する。 この戦略は何ですか?とあなたは聞くかもしれません。xnorの計算に よれば、 (初手の2-5以外を仮定する)
ターン1:銀貨を購入する
ターン2:銀貨+ 4枚の銅貨を残して寄付をする
ターン3:借金を返済する
ターン4:金貨を購入する
ターン5:金貨を購入する
ターン6:金貨、金貨、銀貨を残して寄付して借金を返済する
ターン7:属州を購入する(または最後のターンに8金が出なかったその場合はゴールドを購入する。その確率は7分の1である)
ターン8:属州を購入する
ターン9:属州を購入する
10ターン以降:属州または金貨または銀貨を永久に購入し、属州を5枚取った後に公領を購入する。
推定1枚目の属州獲得ターン:ターン7
推定4枚目の属州獲得ターン:ターン10-11
これを覚えておいてください。貴方自身で一人回しをしてみましょう。
この動きは実際には信じられないほど強力で、他の寄付を絡めた戦法も同様に非常に強力な戦法です。 しかし、この戦法は属州を購入していく段階で、公領を購入すると、デッキが失速しやすくなるため、公領獲得後に属州を確保することが困難になります。 したがって、属州を5枚確保することが最優先になります。もし、対戦相手が、自分と同じ動きをしてきた場合、あなたと対戦相手が、互いに属州を3枚持っているのならば、あなたは公領を購入するというリスクのある購入を行うかどうかを決断しなければならないでしょう。この戦法は、引き分けで終わることが多いです。
もう一つ考慮すべきことは、最初の属州を確保するためにかかる時間です。通常の寄付戦は 7ターン目が最初の得点になるので遅いです。特定のステロイド戦略が既に7ターン目に属州を2枚購入している場合、どちらも10ターン目までに属州を4枚購入することを目標とするならば、それはあまり問題ではありません。簡単に負けてしまわないために、公領を買うために通常の寄付の戦法にかける圧力は、通常の寄付の戦法の致命的な弱点としてすでに確立されている。(よく分からない)
もちろん、 多くの発見されている様々なタイプの寄付の戦法は存在しますが、これから紹介するものはより強力なものです。
魔除け/寄付
ターン1:魔除け
ターン2:魔除け
ターン3:銀貨を得るために魔除けをプレイし、寄付で銅貨と屋敷を全て廃棄。
(魔除けがない場合も、とにかく寄付してください。しかし、属州を確保する速度は遅くなります)。
ターン4以降:7金を持っていない限り、魔除けで銀貨を常に獲得する。7金の場合は+1金を選択。
(あなたが最初に属州を購入した後、8金が出なかった場合、公領を買うかもしれません。)
推定1枚目の属州獲得ターン:ターン6
推定4枚目の属州獲得ターン:ターン11 +公領
以上のように、魔除け2枚スタートで大丈夫です! 魔除け2枚スタートは、基本的な寄付の戦法のように属州1枚目をストレートに獲得できるだけでなく、より多くのポイントを得ることができます!
次は探検家と寄付の組み合わせを紹介します。
探検家/寄付
ターン1:銅貨を5枚残して寄付
ターン2:残りの借金を返済する
ターン3:探検家を購入する
ターン4:銀貨獲得、金貨を購入
ターン5以降:属州を購入し、次のターンを寄付をし、探検家、属州、金貨以外のものをすべて廃棄する。
推定1枚目の属州獲得ターン:ターン5-6
推定4枚目の属州獲得ターン:ターン9-10
信じられないほど早く属州を獲得できることを恐れてはいけません。属州を獲得したら、次のターンにデッキの中身を綺麗にするために寄付をしてください。 銀貨を廃棄しなくても問題ありません。銀貨・金貨2枚で8金、金貨3枚で9金なので、それで貴方が属州を獲得できなくなることはありません。 しかし、2枚以上の銀貨は銀貨2枚/ 金貨1枚の手札、つまり貴方を7金を出力する危険にさらすので、注意が必要です。
5/2の場合、開幕で探検家を購入し、、2枚の銅貨を残し、寄付をします。 ターン4では銀貨を購入し、ターン5は属州が保証されています。その後、寄付を行い、デッキ内を綺麗にすることが可能です。
もしあなたが、2/5スタートでとても悲しい状況ならば、あなたは泣くべきだ!
何も購入しない/ 探検家、探検家を3ターン目に引き、そして、寄付をすることができるのを願っています。
探検家と寄付の戦法の後を追うことは困難であるということを伝えました。
次は更に強力な例を紹介します。次の例は、もっと簡単な戦法であることを約束します。
意外な授かりもの /寄付
ターン1:銅貨を5枚残して寄付
ターン2:借金を返済する
ターン3:意外な授かりものを購入し、金貨を3枚獲得
ターン4:金貨3枚を残して寄付
ターン5-7:2枚の属州と意外な授かりものを任意の順序でもう一度購入。
何方からでも同じ動きになるので大丈夫です。
ターン8以降:属州または公領を永遠に購入し続ける
推定1枚目の属州獲得ターン:5-6ターン
推定4枚目の属州獲得ターン:9ターン
この戦略はとても簡単で、且つ非常に強力な戦略です。
デッキ内に金貨を多く確保することができるため、公領をデッキ内にうまく保持することができ、非常に一貫性がある戦略です!
青空市場/ 寄付
ターン1:青空市場
ターン2:青空市場
ターン3:青空市場をプレイし、青空市場を購入し、寄付をして、2枚の銅貨を残し、あなたのマー青空市場を全てリアクションしてください。
(青空市場を引かない場合は、とりあえず寄付をするが、あなたは属州を確保できるターンが遅くなることに泣くことになるでしょう。)
ターン4:できるだけ沢山の青空市場を購入して、寄付をして7金以下の負債を残しましょう。 残っている2枚の銅貨を廃棄して、あなたの青空市場をリアクションさせて、金貨を獲得してください。 7金以下の負債の場合、あなたは次のターンで属州を確保することを保証されます。 (5枚の金貨は15金で、15金-7金の負債は、ちょうど8金です。)
ターン5以降:属州を購入し続ける。
推定1枚目の属州獲得ターン:ターン5
推定4枚目の属州獲得ターン:ターン8
この戦略は邪悪なほど速いものであり、ドミニオンで最高のカードコンボではないにしても、2枚のカードでできる最高のコンボの1つです 。
この方法のもう一つのすばらしい点は、膨大な量金貨と購入権のおかげで、迅速にコンボデッキを構築する路線に変更できることです。 ドローカードによるサポートなしで15金が出ない場合は、サプライのカードを使い、より良い方法にしてください!
金貨を引き続き獲得したい場合は、追加の寄付を誘発する際に金貨を失うことがないように、いつでも追加の銅貨を購入することができることを覚えておいてください。
愚者の黄金/ 寄付
ターン1:愚者の黄金
ターン2:愚者の黄金
ターン3:愚者の黄金(手札に5金以上ある場合は、2枚の愚者の黄金を残して寄付を行うことができますが、3枚目の愚者の黄金を獲得する前に寄付を行なっても問題ありません。)
ターン4:愚者の黄金3枚を残して寄付
ターン5:借金を返済し、愚者の黄金を購入する(この段階で王国カードで、より良い動きができる他の優秀なカードが存在する場合は、それを購入しましょう)。
ターン6以降:属州を購入し続ける
推定属州1枚目の獲得ターン:ターン6
推定属州4枚目の獲得ターン:ターン10
基本的な寄付のお金プレイとは似たような動きをしますが、それよりは速度が上昇し、強力な戦法になっています。
お金プレイの寄付の戦法を使うことが良くない場面
これらの戦略は確かに、全て非常に高速な戦法です。その上、とてもしばしば前もってそれらが高速であることが予測されます。これらの寄付を用いた戦略を止める方法はありますか?アタックよりも 、通常のお金プレイをより遅くする最善の方法はなんでしょうか?強力なアタックカードは、通常どおり、ステロイドやお金プレイを妨害することができます。 たとえ寄付を使うことができても、魔女と香具師のようなアタックカードはステロイド戦法やお金プレイを縛ることができるため、他の戦略が、追いつく時間を与えます。手札破壊は度々、相手に対して効果的に働きますが、金貨や愚者の黄金が中心のお金戦略には注意してください。手札を3枚にしても、8金が出るため、あまり効果がありません。もちろん、魔除けのようなアクション中心のお金の戦略には、女魔術師のようなアタックカードは、これらの戦略に大きな穴を開けることが可能です。
もちろん、これらの寄付戦略は、寄付を用いたコンボよりも、はるかに多くの点で、依然として良くないです。 最初は競争力があるように見えますが、多くの場合、寄付を用いたコンボはTurn 12-13でゲームを終了することができ、お金プレイの寄付の戦略に比べ、多くの点数を獲得することができます。速い寄付を用いた戦略は、点数を取る準備ができてない、遅いコンボデッキを驚かすことはできますが、コンボをより高速にする邪悪なイベントカードであることも忘れないでください。 これらのお金プレイにとって、もう一つの邪魔になる存在は、特殊勝利点やvpトークンの存在です。これらは、コンボ側に対して、デッキを構築する時間を与えます。あなたは、時計の上に立たされているということを心に留めておいてください!
終わりに
寄付の財宝主体の戦法は、ステロ戦法では、信じられないほど、早い戦法であり、寄付の存在するゲームは、面白い質問をプレイヤーに投げかけるものです。 しかし、多くの場合、今回紹介された戦略は、コンボをより加速させる方法、または、
サプライさらに多くのカードと組み合わせてコンボを行う方法のいずれかの、ベースラインとしてしか機能しません。 どんなに寄付を用いる試合でも、より良く、効率的な手法がないかどうかを探ってみてください!